一応補足しておくとロシアンルーレットと言ってるのは加害者少年の2人であって被害者家族は単なる物盗りの射殺だと言っています。射殺直後に死体をクローゼットに隠し、被害者少年の車から300ドルを盗んで薬物を買ったらしいです。これ普通に射殺しただけじゃ・・・・・
1 加害者少年Kody Harlan(右) Jaiden Caruso(左)
2 加害者少年Jaiden Caruso(右) Kody Harlan(左)
3 射殺された被害者少年 Matthew Minkler
射殺直後の動画
浮気のペナルティとしては非常に重いモノになってしまいましたｗ撃ったのが彼氏なのか浮気相手なのか知りませんが、何も命までとるような事じゃないでしょうに。ライフル協会に言わせるとこの彼女が銃を持ってればその命を失わずに済んだって話でしょう。
詳しくは判りませんがハイチのギャング抗争で轢き回される男性。道路で顔が削れたのかそれとも拷問なのか、男性の顔は前半分無くなっています。アメリカ大陸最貧国のハイチ、かつてカリブの楽園と言われた国も今はこんな事になってるんですね・・・。
失敗した時点ですぐ逃げたら良かったのに。何故か店内に戻ってきて店主を撃つ犯人。そんな強盗犯に拳銃を全弾ぶち込むまさに店主無双ｗ店主はアレかな、戦争帰りのランボーか何かでしょうか？犯人はピクリとも動きませんが、店主は怪我を負いながらも無事そうで安心です。
日本なら連日報道されるレベルの大事件なんですが、ブラジルですからね。背景に関する情報がないので単なる通り魔なのかそれともギャングの抗争なのか判りませんが、この少年の感じ見る限り後者っぽいです。これだけ撃たれても入院したものの命に別状はないそうです。運強いですね・・・。
相場は判りませんが19歳の売春婦に300ポンド(45000円)だと相当美人じゃないとって感じますが。半額の150ポンドしか払って貰えず憤慨してベッドで寝てる客に火をつけた売春婦、気付いた客は消そうとしましたが心臓発作を起こして亡くなったそうです。
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詳細不明ですが見た感じ子供を勝手に連れ出した彼氏だか元夫だかを射殺してるんでしょうか？殺した後普通に車の後部座席に乗ってた子供を助け出してるみたいですし。必死で宥めようとする男性を問答無用でヘッドショット、怖過ぎます・・・・
ギコギコ喉を錆びたナイフとかで掻っ切るのに比べたらそりゃまだ慈悲のある処刑なんでしょうが・・・。これだけしっかりヘッドショットされると痛みを感じる暇など無いでしょうし。宗教ってやっぱ怖いです・・・。
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庭で祈ってる時に頭上からミサイルが降ってくるとか。どちらに義があるのか判りませんがホント宗教戦争って怖いです。まあこの様子だと痛みを感じる暇もなくって感じなので、ISISのように拷問されてからとかよりよっぽどマシなんでしょうが・・・。
詳しい状況は判りませんが母親が36で息子が18歳、親子で麻薬組織と揉めていたんだそう。射殺された遺体の下着からはマリファナが出てきたんだとか。この年齢で母子がギャングと揉めるってのがいかにも南米。日本じゃちょっと考えられないです・・・。
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治安の悪い地域では交差点で赤信号停車すると強盗に遭うから停まるなって言いますもんね。しかし強盗も車を襲おうとするときに反撃されるとは考えないんでしょうか？強盗しようとしてそのまま引きずられて電柱にクラッシュ、犯人は即死だったそうです・・・。
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おそらく南米とかでしょうが詳細不明です。しかし日本に居るとちょっと信じられないくらい命の価値が安いですね。動画の説明ではギャングへの参加を拒否した女の子がメンバーに射殺される動画だそうですが。ギャング同士がいくら殺し合っても構いませんが、無関係な一般人に手を出すのはどうなんでしょう・・・。
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場所などの情報が無いので判らないですが、これが南米なら間違いなくあの世逝きでしょうに。ボコボコにされるだけで許して貰えるのは相当運が良かったと思うべきでしょうｗしかしリンチ後に顔を緑に塗るのは何か侮蔑的な意味があるんでしょうかね？ジャンキーと言えど人のモノに手を出してはいけませんｗ
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詳細不明ですが南米とかあの辺でしょうか？どこの国でもですが犯罪の種類によって刑務所内でのヒエラルキーってのがあって、家族殺しと児童レイプ犯は最底辺だそうです。こうやって刑務所内で堂々と殺されその様子が映像で出回るなんて、海外ドラマとかの話ですよね。平和な国で良かったですｗ
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※詳細不明。 何処の国かは判りませんがまあ十中八九ブラジルかその周辺でしょう。麻薬絡みのトラブルで対抗組織のメンバーを拘束、見せしめの為か生きたまま首をナイフで掻っ切るというISISばりの行為。血が噴水みたいに飛び散っています・・・。
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あちらの処刑動画とか見てたら生きたまま焼いたり喉を鈍い刃物でギコギコしたりと、到底正気の人間とは思えない所業がわんさかですから。お祈りする時間をくれて後頭部をライフルで撃たれるのならまだ慈悲があるのかもしれません。文字通り痛みを感じる暇も無いでしょうから・・・。
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詳細不明ですが81歳のお爺ちゃんを殺した25歳男性。そのまま逃走しようとするも近所の村人に捕まり・・・。村人はそれぞれ手に武器を持ち集まったその数300人。お爺ちゃんは亡くなってしまいましたが近所の有志によりきっちり復讐は遂げられたようです。村人コエー・・・・・。
1 被害者のおじいちゃん
2 村人により処刑された犯人
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まあ実際は爆破前に全員逮捕したか射殺したかのどちらかでしょうがｗテロリストのアジトなどは放置してたらまた碌でもないのが住み着いちゃうでしょうし。ただこんな住宅街の真ん中とかで普通に爆破しちゃうんですねｗ
※詳細不明。 説明など無いのでよく判らないんですが、どうも射殺を強要されてるようです。頭に袋被せられてるのは撃ってる人の仲間でしょうか？どんな組織に属してる極悪人でも進んで殺人したいなんてのはほぼ居ないでしょうし。もしくはギャングとかの入団試験のようなモノって可能性もあります・・・。
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背後から銃で頭を一発ってのが如何に思いやりに溢れる殺し方なのか判ります。生きた状態で喉をナイフでゴリゴリそのまま手で引っ張って頭をメリっと剥がす。こんな残忍な処刑方法なかなかありません。やっぱ宗教ってどう考えてもメリットよりデメリットの方が大きいですよね・・・。
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